4月20日にアップした”妻がやっと耳鼻科へ行った”のと同じ診断。
処方された薬は、
1.フロモックス錠100mg:抗生物質
2.ムコダイン錠500mg:気道粘液除去薬
3.カロナール錠300:解熱、鎮痛剤
毎食後各1錠ずつ、5日間服用するように指示され、3.は熱や痛みが無くても飲むように言われたそうだ。別の作用があるそう。
4月12日にアップした”声が出なくなって7日の妻”で処方された薬のうち、抗生剤が違うのと、整腸剤がないだけで他は同じ。
内科医と耳鼻科医が同じ処方したので、喜んでいた。
4月20日に同じ耳鼻科に行って処方されているが、薬が同じかどうかは記録がないので不明。
しかし、前回2回は声枯れ。
今回の診察で医者が首の腫れを認めたのが、嬉しそうに私に話したが、
今回は首の腫れで受診、同じ薬というのも私には疑問なのだ。
耳鼻科医の診断は血流が悪いからだそうで、病名は何たらかんたらで覚えられなかったそう。
以上は午後の話し、以下は風呂上りの話し。
冷静に考えると、喉の腫れと首の腫れは関係ないように思うと言う。
明日、乳がんの主治医の診察があるので、その時に聞いてみると言う。
でも、主治医は患者の話しをよく聞いてくれないのが常だというので、その時は内科を受診したらと勧めた。