HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

検査データの推移

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図のように変化している。

CK(CPK)の検査は途中からはじまった。

そのために印字項目が増えて、ヨウケツが溢れた。

1枚目だけしか渡されないので数値を?としている。

PSAの数値は、4.289→5.439→2.578→0.624と変化。

5.439に上がったのは、針生検で前立腺に穴をあけた為だろう。

0.624と落ちたのは、医者の反応から推察するにリュープリン注射の効果らしい。

手術は3~6ヶ月後にするかもと言われていたので、5月末かも知れないと想像。

4月の再診でPSAがどの位下がるかによるのだろう。

医療費の事を思えば、手術した方が安上がりなのだが、ホルモン剤が効いて

いる間は今のままでもよいような心境にある。

クレアチニンの値が、ずーと異常なのが心配だが

GFR(男)=194*POWER(Scr,-1.094)*POWER(age,-0.287)

で、腎臓の働き(GFR)を計算すると病期は3らしい。

クレアチニンの測定方法が酵素法でないと駄目らしいが、どういう方法かの記載なし。でも、相対評価としては、

38歳~63歳までの間では、86.5~54.5(病期2~3)までをうろうろしている。

多分、調べたのは63歳の時、5年経過で情報は喪失だ。

腎臓の濾過能力向上の方法はなにがあるのだろう。

酒、煙草、女、仕事、間食も止めたし、食事も妻に合わせているので、日本料

理多、毎日でも肉を食べたいが出ない。

後なにがあるんだろう。

レスベラトロールは止めたくないが、腎臓に負担を賭けている様には思うが

飲みだしたのは、数年前からで、63歳の時は飲んでいなかったと思う。

3年前から使い出したのは、農薬、これは芝のために多用。

適当な防御策で撒いていたから、手袋ぐらいは着けて少しは防御しよう。