”衝撃のシミュレーション「中国は5日で日本に勝利」”
米ランド研が警告、米国は尖閣に関わるな
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45849
日本は中国に負けて、尖閣も沖縄も占領されたとしても、中国の体制が崩壊したら
大きな儲け物だろう。新しい政権から返してもらえる可能性大だし、容易に取り返せるだろう。
中国が第二次世界大戦前のように乱場になれば、また満州を取り返すといのも面白い。
いやいや、そんな欲をだすと碌なことがないか!。
ここで中国の体制を崩壊させるには、戦いを拡大させて、中国本土攻撃が必要になるが
アメリカの反対を押し切って遣れる政治家がでるかに懸かっている。
上海、北京等の大都市の発電所、変電所や鉄道を攻撃して、使えなくしたら裕福になった
中国人はすぐに暴れだして、体制崩壊となるか、国内で内乱頻発だと推測する。
イザというとき、中国人が纏まり、火の玉となるのなら、別のシナリオ要だろう。
安保法制があるから、徴用され、徴兵され、男女同権ということで、女性も戦場に駆出され
て、女子供を射殺する立場になったり、相手国の女子供に撃たれる身分に昇格しそう。
一億総活躍というから、私も狙撃兵として徴用されそうだが、こうなれば応じます。
こういう事態を考えれば、銃刀法というのは邪魔というか、総兵士化を阻害する法だ。
銃なんて日頃撃ってないと当たらないからだ。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たるって言葉あるけど、相手も撃ってくるとなると、そんなこと
言ってると、戦死してしまう。
妄想が過ぎるか!?。