1月27日(水)、朝食後の7時40分ごろ、飲めと指摘されて、飲んだ、初日だ。
15分から20分後に、やけに唇が乾くし、目が乾燥した感じがしだし、副作用だとは考えずに、効き出したのかなと良い方向に判断。
60分ぐらい経過したが、状況は変わらず。
妻も乳がん用のホルモン剤を服用しているので、”最初飲んだ時はどうだった”と聞くが、”分からない”との応答。
これも慣れるのかなという~判断。
そんなことより、今日は息子の再診日って分かっているのかと指摘されて
しまった。この再診には妻が同行というか、同行を医者から要求されているのだが
1回/月なのだが、面倒な模様。私は今まで妻の代行で2回同行したが
なんて事はないのだが、嫌なのは分かる。
妻の予定と実績は、
25日:元同僚との食事会
26日:私の病院への同行
27日:息子の病院への同行
28日:叔母の所へ義母を連れて、新年の挨拶
29日:歯医者
忙しすぎる感じもするが、その分、私は暇。
暇な分だけ、薬が良く聞くと良いな~~て感じ。
しかし、医者三昧で、医療費が不安、この薬は高い、妻のも高いので、
薬代だけで、24万円/年かかりそう。
これは完全に定年後の予算を外れた出費、金の切れ目が命の切れ目に
為らないように、色々と考え直す要ありだ。
何かあると色々と先々を考えてしまう、この癖は治らない。