HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

やはり妻の話は難しい

最近の話だが、朝食を食べながら妻はテレビをみているが、私はテレビが背後

にあり見えない。

テレビで北海道の大雪の放送をしていたので、見てというので少しみた。
その後に、

”ディサーでは12月からスタトレスタイヤを履く”というので、

”北海道では11月からスタトレスタイヤを履いていたぞ”というと、

”北海道ではなく茨城”だというので、マギワラシイ話し方をしないでと云うと、

”何で”と聞くので

北海道の雪の話、その後にディサービスだと、貴方の稚内住の友達の話かと推測した”

と伝えた所、”ふ~ん”という感じ。

朝食後に、テレビでは差別の教育の話、妻はテレビを見ながら朝食の整理。

そこで私が”差別するなって一律の教育は間違っている”というと”何でという”ので

オリンピックの100m走、男女混合なら女性に不利だろうし、仕事だって体を使う仕事

なら無理なんじないか、頭だけ使う仕事なんてそんなにないし、皆がなれる分けじゃない

というと、”そうだね”と言う。

だから、差別は遺憾なんていうのは間違っているんじゃないかと追い討ち。

頭の働きも女性は右脳と左脳が同時に働くらしいが、男は片方だけらしいから

向く仕事の得て不得手もあるだろうと云う。

もうちょっと、意見を聞きたかったが、朝のドラマが始まり話は終わり。

NHKの何とか云うドラマ、何が面白いのか分からんが邪魔はしない。

多分、主人公に同化できるんじゃないか。