HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

病院までの経路の下見に連れて行けと

義父が24日にMRIを撮るので、その病院までの経路の下見に連れて行けという。

カーナビを貸すから一人で行けと速攻で断った。

大体が何で今ごろにMRI撮影だ。

認知症が疑われた時、その原因を調べて、直るものなら直そうと私は主張。

それで医者に連れていけと主張したが、何時もの意見”無駄”で押し切られた。

その理由は、アルツハイマーなんだそうで、凄い診断力だと思うが、妻は医者でない。

最近はプラズマローゲンを飲ませろと主張するが、体に悪いから飲ませないんだそうだ。

体に悪いを心配する状況じゃないと思うし、日頃迷惑だとか言っているのに何だと思うのだ。

MRIを撮るのを了解したのは、夜徘徊するので施設の人に迷惑だと言われたのが理由らしい。

施設の人が言うには、MRIを撮れば、認知症を遅らせる手立てが分かるかも知れない

と説得されたらしい。

義母の白内障手術の時も、もう歳だから無駄と大反対した。

義母が失明したら、別居か離婚だな~~と脅して了解させた。

義父の時は、行方不明になったり、事故死したら恥だろう、早く施設に入れろと説得。

軽度の時にMRI撮影をこういう言い方が脅せばよかったと反省。

本心、もう知らんという気持大。