HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

市役所による空家の斡旋

実家に市役所から空家になった時に借家人を斡旋するというパンフレットが

送られてきたので、貰ってきたと言われた。

実家が空家になった時、もったいないので貸すのだそうだ。

で・・・質問。

荷物はどうするの?棄てるの?どこかへ保管するの?

返事なし、そんな事は考えてなかったらしいが、何時ものことなので、

常陸太田の方の実家へ移したらどう?と聞くと

あんな所に置いておくと、駄目になってしまうと言う。

で、再び、

荷物は棄てるの?

と聞くも、返事なし。

棄てるぐらいなら常陸太田の方の実家の方で駄目にしたらどうかと水をむけた。

返事なし。

次ぎの質問は、

不動産屋に頼むのと、役場に頼むのとでは何が違うの?と聞くが、ポカーンとした感じ。

これは私も分からないので突込めない。

依頼金が要らないだけかな???

貸すなんて考えないで、売ったらどう?と聞くも返事なし。

何時もの事だが、少しは考えてから意見を聞いてほしい。

最後は、親が後何年生きて、我々がそれより長く生きられるかという何時もの話。

多分、両親の方が長生きしそう。

これも不幸だねという話と、息子が不動産等を売却して生活費に変えられるかという

話になる。普通に変えら得たら息子はお金に困る事は無い・・・と思う。

もうい件話があったが、ニベもなくことわった。