HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

弁護士の下腹部切断 容疑者は未だ送検されず

13日に事件が起こり、今日は23日で10日が経過。

こんなにはっきりした事件なのに何故送検が遅いのだろう。

期限一杯拘留する心算かな、警察は。でも何を調べるんだろう。

小番容疑者の妻と弁護士は肉体関係があったのおは間違いないようだから、そうなった理由を

捜査しているのかな・・・・・と思う。

小番容疑者に妻は弁護士に強姦されたと説明されたと供述しているらしい。

妻は警察に何と供述しているのだろう。

1)旦那に説明したのは嘘です

2)旦那に説明したことに間違いはありません

時間が掛かっているから、多分、2)だろうと推測。

警察が裏を取っているとすると時間が掛かるのは当たり前。

弁護士が認めれば簡単だろうけど、多分、認めない。合意の上だと主張するだろうから、警察も大変だ。

案外、同僚弁護士が妻に示談を持ちかけているのかも知れない。

多分だけど、強姦したとなると、懲戒になるんじゃないかと推測するから、弁護士としては

下腹部切断より被害が大きい。汚名と収入源の喪失、これは大きすぎるだろう。

傷害罪は無かったことにするから、強姦で告訴しないでくれと奥さんに頼むね、私なら。

弁護士会の倫理観でどうなのだろう、不倫はセーフなのかな。

多分、セーフなんだろうと邪推する、でないと、大変だろう。

ワイドショーの突撃取材を未だ見てないから、これも不思議なんだけど。

私の倫理感なら、職場の部下の女性に、結婚をしないのなら手を出しては駄目でしょう。

特に、人妻なんかに手をだしたら駄目です、婆さんでも。

手軽なのは分かりますけど、職業を考えろといいたい。

未だ日本には小番容疑者のように、お金を貰い手打ちをしない男が居たのに安心した。

しかし、思うに、弁護士は何故に専門の弁護士を助っ人に頼み、同席させなかったのだろう。

これだけでも、最初は強姦から入った不倫だと推測する。

時点をあわせないと話しは合わない。

弁護士は今を基準に、同意した不倫ですと説明

妻は、最初を始まりを説明、故に強姦と説明

強姦か和姦かは難しい。

例えば、2人で酒を飲み、女の方が酩酊、男がホテルへ連れ込んだ。

そこで性交渉。性交渉する前に男が”良いか”と尋ねた所、女が股を開いた。

これは強姦か和姦か。どちら?。

旦那からみたら強姦だろう。だってホテルに連れ込んだのは男、股を開いたといっても

酩酊中、判断力も衰えた上に、断わると暴力でも加えられるという恐怖。

それで、職業上の倫理になるんだけどね。

弁護士の奥さん、とうとう事件になったかと思っていると想像する。