HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

孫2人の運動会見学

今日、22日はあいにくの快晴、小学生の孫の運動会を見学に妻と行った。

旦那の両親も来たので、総勢8人、疲れまくり。

運動会を見ても、面白いというわけでもないし、孫が活躍するわけでもない。

しかし、子供の数より、見学者が多い感じで愕いた。

私達にように、爺さん婆さんも孫の運動会を見に来ていたので、時代が変わったな~という感じ。

今日は筑波では一斉に運動会が開催されたようで、一斉というのも何か奇異な感じ。

競技終了後に閉会式を見学せずに帰るというので、娘宅へ移動、そこに車を駐車中。

そのまま、即、自宅へ移動したかったのだが、

娘と孫が帰宅しないので、旦那の両親と2時間近くさしで娘の家で雑談、旦那は二階へとんずら。

責められるとでも思ったのか。気を使うのですごーく疲れた。会ったのは、結婚式から9年目に初めてあった。

旦那の両親に会ったのは、結婚式から9年目に初めてあった。

妻は、その後に何回か合っているらしいが、私は兎も角、結婚式後、初めて。

相手もそういう認識だったので、間違いはない。

いや~疲れた。

たわいもない話に終始させないと不味いという感覚が先行、この意識が疲れさせたんだろう。

孫の教育方針なんかで議論したくないだろう。

旦那の両親は、孫が公文、ピアノ、英語なんかを小学生の頃から習うのは反対、それが口にでる。

私は小学生の頃が勝負時だという認識。

妻も小学生の頃、もう55~6年近く前、親に塾に行かされていたと遂に公言。

娘が、孫に勉強しなさいと怒りまくるのは、そういう教育を娘にしたからだと私が白状。

天才、秀才でないかぎり、勉強なんて習慣化が一番、この認識は妻と違う。

妻はそういう習慣を小学1年頃に附けられたから、勉強するのが普通な状況でそだっているので

私とも認識が多少違う。

更に、自分の経験からか、女は高学歴になっても仕方がないという認識が凄く強い。

こんな状況下で、4人で議論なんかしたくない。

さ~と話題を変えるのだ、私が。

旅行の話にしたり、孫の友達の親の話にしたり、旦那の転勤の話にしたり、・・・・・・・だ。

実に疲れた一日だった。

帰宅後、居眠りばかりで、眠気が醒めた今ごろ日記をかいている始末だ。

多分、研究所の者だからかも知れないけど、

ホンダって、通勤費が12万円/月ぐらいでるそう、新幹線通勤も可能なんだそう。

流石に、大会社と褒めると、明日、東京で役員参加のOB会があると教えてくれたので、

多分、気分よく、お帰り頂けたと思う。

娘の為だと思えば、疲れても仕方がないか。

帰りの車の中で、妻にお土産も渡したかったと云うと、相手ももって来なかったので不要というが

これもどこかずれている。

帰りにSAで息子へのお土産を買うというと要らないというので、私の小遣で購入。

これもずれてる。

理由は県内だから、ならば、埼玉から来た人にお土産を渡さないのはおかしいと思うのが私。

要らないと言い張っていたのを、

各人用のお茶と、昼食を作ってもっていったのは、正解だったとは認めた。

分からないんだろうね~子供の頃にそういう環境でそだったんだから、当に三つ子の魂100まで。

また、眠くなってきたので、もう寝よう。

そうそう、残念だったのは、学年一の成績だという親の顔と子の顔を見られなかったこと。

住職の奥さんの顔は見た。

あの人がそうじゃないかと言うが妻は違うと云ったが、私がただしかった。

顔つき、物腰、雰囲気、話し方を見れば分かるよね~普通。