HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

右人差し指の火傷

右人差し指の火傷

4月25日(土)に不安になり皮膚科へ行った。

火傷した指の皮膚が割れて液が出だすし、色も変って来た上に、痛くないのが不安を高めた。

イボを治すのに行った皮膚科へ行きたかったが休みで、イボがガンかどうかを調べた皮膚科

へいった。医者は東大医学部卒なんだけど、若いので不安なのだが、仕方がない。

診察、1分。

医者自らなんか白い液体の薬をつけて、ガーゼあてて、テープで張って終り。

指先を清潔にして、薬を塗って、1週間後に再来を(多分そういったと聞こえた)という。

消毒薬だろうと思ったので、薬局によらずそのまま帰宅。

インターネットで調べたが、消毒薬でないので、慌てる。

薬は、プロスタンデイン軟膏で、皮膚の潰瘍を治すらしい。

2件、調剤薬局へ行くが、土曜日なので13時まで、で休み。

流石に慌てた。

帰り道に整形外科の隣にある薬局がやっていたので、薬を処方してもらう。

薬が手に入ったので、薬を塗ったあとで、手に巻くガーゼ等を買いにUターン。

寺島薬局で、メディケアという救急バンを買うが、大きすぎた、Mサイズなんだけど。

老眼鏡をもっていかなかったので、注意書なんて読めなかったのだ。

慌てると碌なことがない。

慌てた原因は、何時もはだいじょうぶだという妻が医者に行け行けと言ったのだ。

これも何だろう。

歯の方は、部分入れ歯は完了で、使っているが、物が食べ難いし、くっ付く。

毎晩、パーシャルデントで洗っているが、外すのと付けるのが未だなれないので面倒。

ブリッジ一番だね。

イボの方は、また小さいのが出てきた感じで、残りの軟膏を付けているが、どうなるやら。