情に駆られてバス旅行承知
妻が頭に来て、私とは一緒に行かないと言い出したバス旅行のキャンセルを中止。
揉めたのは、毛糸の帽子、色が悪いから一緒に歩かないと言うので、
1人で歩くからいいと言うと、為らば行かないというので、為らば、キャンセルしようと
決めたのだcが、キャンセルしてなく、料金の払い込みをそろそろしないとと言い出したのだ。
旅行中止だろうと言うと、キャンセルしてないという。私がキャンセルするはずだという。
でも、申し込んだのは妻、申込者は妻の名、私は他1名。
行かないというと、一人でも行こうかな~というので、どうぞどうぞと返事。
普通の日なら、これでチョンだが、今日は、目から火花が出たので目医者に行くといい
出かけて、帰ってきた直後だったので、私の気持が萎えていたのだ。
目ではなく脳だと、内心思っているから、優しくなったのだろう。