１２月６日（土）、２年目定検日。
施工した会社の人が来て、外壁から室内までチェック。
指摘したのは２件
１）基礎が白く変色している所あり・・・・業者は雨水が流れた跡だという
２）駐車場のコンクリのひび割れ
もう一件は台所のドアのロックが動かなくなる時があるそうだが、再現しなかった。
上記、２件をトヨタホームに伝えておきますとのこと。
業者のお兄ちゃん、２年経ち施工会社の責任が無くなりほっとした感じ。
９時半に来て、帰ったのは１１時半。
１時間ぐらいで終ったが、後の時間は質問タイム。
何時ものことだが、私が聞いていると、妻が異論をいう。
私が質問
業者が回答
妻が異論を言う
ならよいのだが、私が質問しているときに異論をいうのだ。
朝まで生テレビ、ビートたけしのTVタックルのように出演者が明々勝手なことを言い何が何だか
分からないような状況にしてしまうのだ。
１人で立会いをしても良いというと、嫌だというから始末に悪い。
指摘事項１）もチェック直前に何かあるかと聞いた時は無いと返事していたので、業者にそう
伝えていたのだが、突然、外に出て来て、私をその場所まで連れて行き、
”これはどういうこと？”と業者に聞くのだ。
何時もの事だが、まいったね。
業者への質問は、
（１）１０年後に掛かる修理費
（２）外壁シールの交換と塗装費用と方法
（３）外壁のひび割れ等による雨漏りの発見方法
（４）太陽光パネルのある屋根の修理
（５）屋根とパネルの間に鳥の巣ができたケースの有無
（７）２４時間換気装置の寿命
（８）屋根の雨漏り発見方法
（７）ベランダの強度と緩みの事例
（８）室内換気扇からの寒気阻止方法
（９）トイの詰まりの除去と発見方法
（１０）浸透枡の詰まりが生じた事例と解除方法
（１１）施工件数（妻が質問）
（１２）外壁の厚さの効能
覚えているのは上記ぐらいか！。
業者の返事に対し、あげあし取りの質問もした。
