HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻の新聞社への投書が採用

夕食時、妻から良い事があったと言われ、てっきり、父親の入るグループホームが決まった

と思った。ところが、

妻の新聞社への投書が採用されたと聞き、私と息子がフリーズ。

幾ら鈍感でも気付いたのだろう、我家の事でないと言われて融けた。

しかし、夕食は不味かった。

県名、市町村、投書者の名前まで載せられるというので、個人が特定されてしまう。

分かる人に事前に連絡しておいた方が無難でないかというが、拒否。

もう恐れるものが何も無いんだそうだ。

認知症の父親がいる事は恥ではないが、父親の名誉に関わると思うが、そうは思わないらしい。

親戚の年寄り連中が怒ると思うが、なだめるのは私、そういう感覚も昔からない。

しかし、何時載るのだろう。