HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その125);猫害除去

芝の上や畑に猫が糞をして参っていたが、最近は少なくなった。

気にして糞をした形跡を探さなくなったのも事実だが、敷地内で猫自体を見かけることも少なくなった。

我が敷地を避けて、道路を歩き、隣の家の敷地に入り、消えている猫は時々見かけるけど。

アフリカン・マリーゴールドの効果なのか、偶々かは不明。

この花、かなり匂うし、敷地の周囲にほぼ植えている。

それと最近は芝に、農薬を撒いているので、直後に歩いた猫は病気になっているのかもと思う。

スミチオン、ダイン、さび病の殺菌剤。

この前、昔の飲み友達の奥さんが、スミチオンを撒いたばかりの庭に犬を連れて無断で入ってきた

ので、農薬撒いたばかりなので、犬の健康に悪いんじゃないと言うと愕いた様子だった。

犬、元気なのだろうか、気になるが、その後、見かけない。

犬に効くなら猫にも効くだろうが、どうなったかは、流石に聞けない。

最近は、家庭菜園の方にも農薬を撒いている。

アフリカン・マリーゴールドの効果と思うのは、花を抜いた所に糞を見つけたのだ、1度だけだけど。

ここまで来るには芝の上を通るので、殺虫剤がついたはずで、体調を崩したので2度目がないと

推測しているが、冬場は(芝も枯れ、マリーゴールドもなくなった時)どうなるのだろう。

猫を飼っている人は、放し飼いを止めて欲しいものだ。