妻のお供か、監視か、救護か、ま~そういう目的で小布施へのバス旅行に付き合った。
妻の思っていたのは、古い町並み、違ったという感想。
私は綺麗で、お店の人も親切で、見学する範囲も広くなくて良かったと思う。
7時に自宅を出て、7時30分に集合場所でバスにのり、現地到着は・・・記憶なし。
帰宅は18時50分、以外に早かった。
今回のバスは高速を高速に走ったので、時間が短かったのだろう。
写真は、出発時にバスより下りて慌てて、2枚だけ撮った。
帰りに
1)クリの袋詰め(殻から外したクリを袋に詰めたのと試食)
2)ブドウ狩り(1房をハサミで切って終わり)
3)お土産買い(店の名前が出てこない)
心配していた天気は、帰りの道で降り出した、到着地では雨、自宅では止んでいた。
ハイキングシューズで、傘も持ち、レインコートも準備、着替えももって言ったが出番なし。
被害は、老眼鏡の紛失で、帰りのバスの中では字が読めない状態で居眠り三昧。
今回のバスは満席でなかったが、席の移動はしなかった。
旅行の記録にはなっていないか?
次は10月何日かの飛騨高山への1泊2日のバス旅行。
上高地を希望したのだが、もう行ったそうで拒否された結果だ。
今月28日の孫の幼稚園の運動会見学、この日は狩猟者登録申請日と重なり困っている。
どっちが優先かといえば、申請なんだけど、行かないと云いにくくて。
多分、娘の旦那の親も来るらしいから、また逃げたなんて思われたくもないし。