今日の9時前に、電気業者が修理に来た。
故障現象を説明する為に、ブレーカが入っている事を確認後、スイッチを入れたが、ブレーカーが
落ちない、あれ~と思っている内に業者がスイッチを操作。
その瞬間、メインブレーカーが落ちた。
私はスイッチを自動に、業者は試験にいれたのだ。昼間はターマー制御されているので、自動では
通電しないのだ。分かっているのに間違えた。
落ちた瞬間に、ディサービスの担当者と、広域支援何たらの担当者が血相を変えてす飛んできた。
課長代理が立ち会っていたので、無事に乗り切ったが、居ないとボロクソに云われたかも。
肩書きの効果は大きい。
施設でNO.2だからね、でも、女性、来年は課長でトップ?・・・・・あ~恐い。
これで電気業者もビビッたのは確実。
程なく、一端帰社するという。
ディサービスの営業中は不味いという判断だ。
金、土はメインブレーカーが落ちる事はなかったのだが、現象が悪化。
業者は、我々の交代時間14時前に来た。
外灯1本1本の電源ケーブルを外している感じ、工事を見たかったが、帰宅。
さてさて、どうなったやら。
余談だが、彼女(課長代理)も気配を消して歩く、これ恐い。
顔を上げると、彼女が立っていて、狼狽、業者が来たので連れてくると云われ、更に愕いた。
社長自ら修理に来た。そりゃ、連れてくるというはず、何たって、町の名士だから。
妻も足音も立てずに、気配を感じさせずに、私の背後にいることがしばしば、これは迷惑以外の何者でもない。
地中に埋めてある案内管が破損し、そこから雨水が入り、電源ケーブルが腐食し、漏電したなら
どう修理するんだろう。