以下は今日の話ではないが、雷ゴロゴロで新人君が停電したらどうすると不安顔で、なかなか引継ぎ
が終らなかったので、記録として残すことにした。
長時間停電が発生した翌日、本当に誰から聞いたのか分からないが、
非常灯のバッテリーと休館日の御湯張り時間で、同僚から責められた。
非常灯のバッテリーがあがり、非常灯が暗いとのクレームが支配人(?)からでたそうで、同僚が
私を責めるのは”何故、非常用発電機を途中で止めたんだ”と。
これの返事は復電すると、非常用発電機は自動で停止する。
認識が違うのがもう一つあり、”非常灯のバッテリーは充電式”だと同僚は言うけど。
電源は100V、24V、12V・・・・何ボルトなんだと聞きたかったが止めた。
取説を調べれば分かるのだが、非常灯関係は施設運営者直属なので止めた、口出しもしたくない。
もう1件は、休館日のお湯張りの時間だが、同僚が時間を決めたなら連絡してくれないと困るという。
私と清掃主任が2人で決めたと、他の清掃係員が話しているという。
話は正しく伝わらない。
私と清掃主任が2人で決めたのは、施設運営者へを希望時間を決めただけ、後は運営者が
関係者と相談の上、決定する事になっているが、そう決まったのか聞くと、同僚は驚いた感じ。
何で話はちゃんと伝わらないんだろう、確かに人の質はあるんだけど。
このお湯張り時間、清掃係員によって、清掃時間が全然違い、そこから温泉配送時間が
ばらばらになる事が問題だというが、ローリーの運用だけなのだが、運転手が正社員だから話が
面倒になっている。運転手、残業はしたくない、上司も残業はさせない、ここが問題。
清掃係も消毒剤を使い掃除する人と水を掛けるだけの人、ブラッシングも力を入れてする人と
ただただ形だけの人がいるから時間を合わすのが難しいのだ。