HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

米粉でお好み焼き

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試食もなしに、米粉お好み焼きを昼食に妻が出した。

焼いているときに、非常にこげるので、おかしいとは思ったが、米粉だとは想像できなかった。

一口食べて、全く美味しくないというより、吐き出したかったが、我慢をして食べた。

息子は一口食べて、止め。

弁当を買いにコンビニへ、私もそうしたかったけど、我慢。

妻がいうには、我慢の出来ない子だと言うけど、逆だろうと思うが、返事せず。

私に言わせれば、息子の態度が正常で、私は情けない態度。

テレビなどで放送している料理を偶に造るが、全く美味しくないので、レシピ通りに作ったかと

聞くと、○○が多いので減らしたとか、△がないので、入れなかったとか云う。

試食をしたかと聞くと、してないという。

こういう事が当たり前なので、米粉お好み焼きを造り、試食もせずに出すのは当然な態度

だと推測するが、余りにもひどかった。

乳ガンのせいではない、以前からそうなのだ。

ご飯も毎回味が違う、水の量や、水につけて置く時間が違うのだろう。

注意をするが、直らない。

お粗末な女性なのだろうが、もうどうしようもないけど、現役時代は殆ど自宅に居なかったので

気にならなかったが、今は自宅に殆どいるので、凄く気になる。

「妻に”ゴミのような頭”と発言し冷戦中」で書いたが、頭=頭髪、頭脳なんだろう。

元々はちゃんとした頭だったんだろうが、専業主婦で劣化か、だとすると責任は私にあるか!。

写真は英語の辞書、ここまで使い込んでいるから勉強はしたんだろう。

逆にここまで使い込まなければならないほどに、頭は悪かったんだろうか。

S41.4.8とあるので、購入時期だとすると、18歳か、4.8だと入学時か。

もう1冊合ったが、もっとぼろぼろだったが、見当たらない。

十代で使った辞書を今も持っているのにも驚くが、自分で使い込んだ辞書は使いよいのは分かる。

しかし、英語は話せないのは間違いない。

昨年か、アメリカから国際電話がチョクチョク掛かってきたが、通じなかった感じ。

私が替わりに出たが、当然、通じず。

当たり前で、日本語も聞き間違える、聞きなおすのが日常だから、妻も同じかな~。
 
駄目女にしたのは私か、専業主婦にしてしまった反省は今はあるし、ご両親の教育投資も
 
パーにしてしまった。

因みに学生時代の英語の辞書を私は持っていないが、入社した時に購入した辞書はある。

これも手垢でかなり汚れている。

文献を読むので購入、英語で泣かされた記憶が甦るが、試作(試食)なしで、他人に提供なんて

論外、誤訳、誤解だらけだし、責任を追及されるから。主婦業もそうあるべきだったかも。反省。

今度、娘に試食なして家族に料理だすかと聞いてみよう。

文系だけど、勤めは建築系で図面書いていたから、そういう事は無いと思うが・・・・・・。

別件だけど、FEDEXより通関終了したと連絡があったレスベラトロールがまだ来ない。

それで出かけないで待っているんだけど。