胃に強い不調感があるので、医者に行くと妻が言い出した。
遂に来たかという感じ。
村の病院に行くというので、止めて、日赤を薦めるが、遠いので面倒だという。
ホルン剤の服用を止めさせてから1週間、見た感じは多少膨らんできた感じだが、
本人は痩せてきているという。
だけど、しわくちゃな顔の皮膚が少しだけど、元に戻ってきているように見えるが
本人の感覚では違うようだ。
去年の7月に手術、8ヶ月経過、その間、ホルモン剤を服用していただけで、CT他の
検査はしていない。自費でのPET-CT検査を進めたが、これも拒否。
身から出た錆びだと思うが、胃に転移するのだろうか。
という疑問があり、WEBで調べると、胃や大腸への転移は殆どないけど、
肝臓や胃の周辺のリンパ節へ転移し、胃に不調感がでることがあるという記事が
あったので、すぐに伝えて、日赤の外科へと薦めたが、内科へ行くというので
好きにと返事。
来る時が来たという感じだ。
願わくば、ホルモン剤を止めた(止めさせた)心理的影響である事を望むが
顔色と体重の減少から見ると違うと推測、多分、当たっているだろう。