HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻と中古の軽トラの下見と娘の宅へ

13万円の軽トラの下見、一人で行くには土浦は遠いので、妻を誘った。

行きの車中の話は、ガンの話ばかり、転移したらもう駄目という。

完璧に聞きに周り、意見は言わず、ほぼ同意。

でも、幹ガンの治療方法が長生きしていれば確立され、治るかも、だから長生き要と希望を持たす。

車の話はそっちのけ、仕方がないだろう。

驚いたことに、妻は買いましょうと車屋の面前で発言したが、

1時間ほど、車屋で悩んだ結果、

走ってる途中で動かなくなると困るので、

車の下部のサビがひどいので、他も痛んでいるだろうと想像し止め。

多分、水に浸かったのだろうと思う。

帰りに、土浦まで着たのだから、つくばの娘の所へ行こうと言う。

これは私も反対でない。

孫と会うより、娘が内職を始めたらしいから、どんな内職か見たかったのだ。

内職は、未だ社長面接が終っておらず、してないという。

どんな内職か聞くが教えてもらえず。

九文があるというので、早々に帰宅。

そうそう、つくばは小学1年から英語の授業があるそうで、就いて行けないので塾に行かすそう。

日本語もまだまだ上手に書けないのに、英語はないだろうと思うけど。

帰りは早く帰宅し、夕食は鍋にしたいというので、高速で帰宅。

で、往復、私が運転。

一人で行った方が良かったと反省。

死にたくないんだな~とは実感したが、読む本が図書館で借りたもの、情報が古いのだ。

情報は命だという認識がまだまだの感じ。