HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その94);階段の踊り場

最初は気にならなかったが、最近、危ないと気付いたが、直しようがない感じ。

昇る時は何とも感じないが、下る時に足を踏み外しそうになる、特に、夜だ。

営業にこれで良いかと念押しされ、OKしたのだが、間違いだった。

ただ、妻は危なくないという意見。

階段の踊り場というか、それが、上手くいえないが、1枚しかないからだ。

上り、下りで踊り場がいるのだが、それが、1枚しかないのだ。

階段を下りてきたとき、広い踊り場に降り立つが、そこで、方向を180度変えて、更に下るが

その第一番目のステップが本当に狭いのだ、特に、右側(下りの時)が。

そのステップは三角形の形をしているので、上りの時は広い方を踏むのだが、

下りの時は、狭い方を踏んでしまうのだ。

取っ手を掴んで下ると必ず、狭い方を使うので、油断すると足を踏み外しそうになる。

妻の意見は、下る時も、広い方を使えという。

左側の壁(下る時に見た方向、上りはこれが右側になる)に疎って降りろという。

右手で取ってを掴み、左肩を壁に付けて降りろという。

そんな器用な事は出来ないと反論したけど、直せないなら慣れるしかない。

大失敗だけど、既製品の階段しか選択できなかった、しなかった。

特別注文品があるかどうか分からないが、するべきだった。

歳とともに危険性がます。

直せるなら直したい、骨折でもして、寝たきりにはなりたくない。