HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

墓地の名義は妻らしい

実家の新しい墓地の名義は義父より我が妻に変更したらしい、数年前に。

この話は以前に聞いて、ブログに記録した記憶が呼び出されるが、どのブログか不明。

旦那はこの墓地に義妹を葬ろうと考えていたのだが、義父が名義人だと、義妹は籍を入れてない

ので、父親と同じ苗字、これだと墓地の管理組合は何も言わないと思うけど、

今や、東村田名義、ここに違う名前の者を葬ることが出来るのだろうか、管理組合は何も

言わないのだろうか。

妻は問題ないというが、その根拠は何もないというか、自分のものだから勝手だろうという認識。

墓地の購入って、宅地等の購入と違い、使用権を買うだけという認識が私、違うのだろうか。

契約書等を見せてもらえないので分からない、多分、紛失なのだろう。

でしゃばりたくないが、でしゃばらなくても良いのだろうか。

でしゃばるたって、管理組合にコンタクトするだけだけど。

積極的に何かをする性格の妻でないので、多分、ほったらかしにするだろう。

その間に義妹の旦那がお墓を手配してしまいそう。

幾ら好きな人の遺骨といえども、長くは部屋に置いてはおけないだろうと思うのは私だけ?。

棄ててしまったりはしないと思うけど、旦那、遺骨を義妹の実家に安置しようとした位だから

心配なのだ。ならば、思い切って、海にでも散骨してしまえばよいと思うのだけど、

それだと、お参り(供養かな)できないから嫌だという。

よく分からん、義弟だ。