聞きたくないのに、妻が食事会という会合に出た話しを強引に聞かされた。
へ~と思ったことを記録すると
1)お寺を建て替えるというので、100万円を寄進した
2)余命6ヶ月と宣告された先輩が2年半生き延びている
3)廊下に人感センサー、便利だそう
4)平屋の小さな家に建て替える
更に、覚えていることは、
檀家総代は200万だそうで、100万だした人は10人ぐらいいたという。
出したくなかったが、旦那が出すというので出したのだそう、そんなに従順かな~と思う。
医者の宣言は当てにならない、余命は動けなくなった時のみ、当たるのだそう。
顔色は悪いが、元気そうというが、杖がないと歩けないらしい。
私と同い年の22年生まれと聞いて愕いた。
人感センサーを付けた家、大きな家で、8畳間がズラーと並び、そこに廊下があるので
そりゃー便利だろうが、我家のように小さい家には不要なのだそう。
小さい家を建てるという人は、見得パリな人なので、ほんとかな~という感じの言い方。
我が妻は何を話したのだろう。
5人参加らしいから、各人が1)~4)を喋ったと思えば、納得するが、帰宅したのが16時、
出かけたのが11時前、5時間何を喋り、何を食っていたんだろうと思うが、そこは話しなし。
逆に聞いてあげるべきなのかな。
放任すぎるのかな~。