HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その48);外溝工事終了

仕事から帰宅すると、車が二台ないので、二人とも出かけたと思ったのだが、玄関はいると息子が

洗面所より出てきて、パニくった。

車が盗まれたと思ったのだ。

息子に車がないと言うと、一台は妻が仕事に、もう一台がないと息子も慌てる。

盗まれたのかと云うと、暫くして駐車場が完成したので、妻が移したんじゃないかという。

ここで初めて駐車場を確認、外溝工事が終了したのに気付いた。

その後、息子と2人で自動二輪車を庭から旧駐車場に移動、エンジンが掛からないので手押し、

つかれ果てた。直せばよいのだが、直すと乗るので、事故を起こすと不味いので、直さないまま。

ポテトチップを食べながら、相棒を視聴、結果、一袋食べてしまった。

カロリーの帳尻をあわすつもりで、畑を耕すが、どろどろ、30cmも掘ると水が染み出してくる。

妻が17時過ぎに仕事より帰宅、話があるというので、作業中止。

話は、

1)朝、社長と作業員が8人ぐらいできて、外溝を仕上げた

2)物置の移動は、私が居ないので、後日となった

3)黒土の購入を依頼、2トン車で16000円、庭の中まで運び入れるという

但し、黒土ではなく、畑土だというが、それで良いと返事(違いが分からんけど)

4)ノーブルホームの我が家の担当だった〇〇さんが、我が家の注文を取れなかったのは残念だ

と社長に言っているという

5)〇〇さんはノーブルホームの3傑の一人で、年間凄い数の注文を受注しているのだそう

確かに、優秀だった。トヨタホームの営業束になっても、足元にも及ばない感じ。

ノーブルホームにしとけば良かったと社長から伝えてもらえと妻にはなした。

次に立て替える時は、ノーブルにするからと、、、、、。

夕食後も話しは続き、

物置の位置をどうするのと、聞くので、道路から100cm離し、隣とは20cm離れた位置に移動

しようと相談し決めた。開いた場所に間口が150cm、奥行190cmの物置を新規に購入し

そこに家庭菜園の道具を保管することにした。

これで、既設の物置(間口が220cm)の物と並列に置ける事となったが、小さ過ぎる感じもする。

間口が400cmぐらいの物置にしたかったが、無いのだ、それが、タクボ物置のカタログに。

次は

何時までたっても、トヨタホームが工事しない雨水の側溝への排出工事の件は結論がでず。

業者を変えるか、自分でやるか、このまま待ち続けるか・・・・・・あ~あ。

役場への申請と違う場所に穴をあけたり、余分に開けたりで、、、何だろうという疑念大なのだ。

生垣は金芽ツゲで了解、予算は9万円、、、、物置で譲歩したからか。

暗渠(あんきょ)工事は、これも了承、但し、私がヤルということで。

これも社長に頼もうと提案したが、予算を聞かれ答えられずで、上記に。

心変わりが早いし、頻繁なので、どうなるやら疑問だが、社長から40坪ぐらいある畑は、

前庭というかそういう所にあり、完璧に人目につく場所でもあるので維持が大変だと散々言わ

れた効果らしい。

多分、芝を全面に張り、その一部を菜園にするのを薦められたのだろうと推測。

トヨタホームの宿題というかペンディング事項は話題に上がらず、我慢比べという認識らしい。

夜の散歩時、広い駐車場が出来たので、ベンツでも買おうかと話したが、何時もなら、即

反対するのに、何故かしなかった、不思議だ。

大きな車が無くなったので、ベンツはともかく、遠出できる車も必要と考えているのも事実。

これも大きな大きな成果。