2月5日(火)、引渡を受けて1日目。
サカイ引越センターに、大物だけの移送を頼んだ。
最初、3人、途中で応援の人も来て、多分6人で作業。
2時半より始まり、16時50分に終了。
テレビの移送が終了した時、電源と信号線を情報コンセントに繋ぐが写らず。
アンテナが繋がっていないというエラーがでた。
即、監督に連絡、携帯にも出ないので、伝言登録。
しょうがないなという感じで小物の移送。
16時30分頃に監督が来て、言うことはブースターを取り付けてないという。
ブスターを取り付けますといい、リビングのテレビに付け出したので、情報分電盤だろうと
言うと、トヨタホームはリビングにしか付けられないという。
営業と打ち合わせ内容と違う感じがするが、記憶がはっきりしない、なんせ、7ヶ月前の話。
議事録もないし、全額払込み済。
そういう事で諦めたのだが、竣工立会いの時、テレビを持ち込み、試験すべきだった。
もう1件、これも油断したと言うか、騙された感じがしているのは
”据付(その113);引渡”で書いた”12)室内電話配線の確認”
引渡終了直前に、KDDI用の電話ジャックを複数個接続出来ないような事を言われ、驚いた。
トヨタホームが言うには、KDDIが中継端子盤を設ければ出来るという。
それはKDDIの作業ではなく、トヨタホームの作業だろうと主張したが、知らんという感じ。
NTT用の中継端子盤(分岐回路)はあるが、KDDIのはないのだそうだ。
中継端子盤(分岐回路)を付けるスペースはあるという。
これは、契約前、工事途中でも何度も伝えていたが、聞き流していたのだろう。
これには負けた。
これも引渡前に電話を繋ぎ試験すべきだった。
大失敗。
思い出した、ラロックのカードも、要求しなければ、ずーと忘れられていた感じ。