実態がわかってきた関東平野の放射能汚染
各地で空間放射線量の測定進む
――福島原発震災 チェルノブイリの教訓(10)
http://diamond.jp/articles/-/12857
全て風向きでこのようになったんだろうが、まだまだ消えてなくなる物でないので、移動しているのだろう。
自然に運ばれる物は仕方がないとしても、人による移動は阻止すべきだ。
具体的には当該地域への人の出入り制限を基本とし、已む終えない場合は除染を義務付けるとかの施策を
した方がいいような感じがする。
具体的には、口締疫対応相当だ。
放射性物質と病原菌、後者は直ちに影響がでるが、先者は忘れた頃に何かの影響が出るかもしれないという
違いはあるが、こまった物であることは一致している。
以上、これも何時書いたかわからんけど、下書きから出てきたので、ブログに載せることにした。
何かあると、こういう考えが頭に浮かんでは、消えるのだ。