熟慮するのはいいが、それは反対票を投じるまで、以降は態度をすっきり・はっきり即するべき。
”老いたか、小沢さん”と思う。
1年生議員が多いので、彼等の今後を考えているのかも知れないが、彼だだって反対票を投じる
までに色々考えていただろうから、単独で離党してもいいんじゃないかと思うが、それもなし。
前回離党した7人だったかに、今回の人達が劣っているかも。
判断力、決断力、、、、、総合的には暴走力とでもいうのかな、それに劣っている。
ま~、色々考えると判断が鈍るのは、世の常だけど。
もうすこし、有権者を信じていいんじゃないかと思うが、彼らに投票できないという弱点がある
から、有権者も悩ましい。
比例では小沢新党に投票はするが、選挙区で出来ないので困ってしまう。
ともかく、早期に解散に持って行ってほしいのは、本心。
先の衆議院選挙では民主党に期待し、投票したので、早くその負い目を解消したい。
しかし、分からんのは、民主党の我が選挙区の高野先生だったか。
彼など、次の選挙で当選するはずがない、彼は梶山先生に破れ、比例復活組。
これで何で、消費税賛成なのか、理解に苦しむ。
思考回路が分からん。