昨日より、妻がどっしりと鎮座している居間からリビングへ止むを得ずに移動した。
日常的に妻はコタツに首まで入っている。
私はコートを着て、コタツに足を入れていたが、ものすごーく抵抗感がある。
そういう生活を子供の頃よりした事がないのだ。
今までは、それで来れたのだが、多分、痩せたのと、加齢だろう、ギブアップした。
今年はコタツ+防寒着だけでは寒くて、私はすごせないので、ストーブを焚くのだが、
それでは妻が気分が
悪くなるというので、リビングへ移っり、ストーブをバンバン焚いているのだが、思うほどに部屋
が温まらない。
多分、部屋の広さと反射式石油ストーブ+温風式石油ストーブの発生熱量がマッチしていない
のだろうが、3台という分けには、燃料費のめんで難しい。
地震でカベにひび割れがあるので、隙間風も入ってきている感じもするので、堪らない。
多少寒くても、畳に座る生活より椅子に据わっている生活が楽でいいので、我慢する。
何とかしないといけないのは、リビングには食卓しかないので、
パソコンのケーブルと電源ケーブル、これらが床の上を這っているので、何とも見っとも無い。
見えない様にしたいのだが、中々難しい。
もう1点は、書類というか、資料、置く場所がない。
部屋を2つに分ける壁を造れば、暖かいのだが、妻と息子が反対するので、難しい。
リビングが広すぎるのも良いようで不便、其れに慣れてしまうのと、中々暖まらない。
夏場もクーラーを点けずに来た。
これは我慢できた。
熱さには強いのだ。
しかし、何時まで強くおられるかは不明、リビングにはクーラーがない。
なんとかしないとと思うが、妻がクーラーが嫌いなのだ。
熱さにも寒さにも強いよう。
茨城の女性はそうなのか、妻だけなのかは分からんが、生活様式は違う。
選択と矯正を間違ったのだろう。