中部大学の武田教授が笑い者、バカにされる時が来る事を切に願う。
間違っても、教授は正しかったなんて言われる時が来ない事を神仏に祈念する。
放射性物質に色とか、匂いがあり、被害がすぐ(直ちに)でるなら、わかりよい話なのだが、
そうでないのが混乱の元なのだろう。
教授は、”君子危うきに近寄らず”的であり、また、、”見ざる言わざる聞かず”派ではないのだろう。
思えば、最近、私も事故が風化してきた。
1)茶は飲まなかったが、寒さと共に、飲みだした
2)お米も古米ではなく、おいしい新米を食べだした
3)牛肉もオーストラリア産に限っていたが、中々ないので、国産を食べだした
4)野菜も産地不明をたべるし、魚も太平洋側で獲れたのを食べてる
5)家庭菜園後の手洗いが荒くなったし、小屋で作業着に着替えなくなった
まだ遠慮しているのは
(1)東北方面へのドライブ
(2)福島産と明示してある食品ややたらに安い食品の購入
位になった。
(1)、(2)も風前のともし火だろう。
兎にも角にも、教授には変節せずに、頑張ってほしい。