事務所の担当より、空調機でエラーがでているので、見てくれと連絡あり。
いやいや事務所に行くと、事務所の空調機がエラーなので、すぐ何とかしろという。
エラーコードを見ると、室内機のサーミスタ異常。
その要因はと見ると、結線不良、未結線、ショートとあり、今まで動いていたのだからショートだろうと
判断し、電源を落とした。
その後、修理業者は何処かと担当に聞くと、私の所属する会社の外注先だというので、そこに連絡。
しかし、幾ら連絡しても電話にでない。
台風の中、仕方がないだろうから、明日の早朝連絡するという事で担当の了解を貰う。
当然、私の所属する会社の部長に連絡し、外注先も確認。
ここまでで、間違った処理はないだろうと思うが、それが大間違い。
担当が課長にメモでも残したんだろう。
課長が外出より帰り、空調機異常をどこの会社に連絡したか聞いてきた。
○○サービスに連絡したと伝えると、キャンセルしろという、修理依頼するのは△△空調だという。
これまた驚いた。
また、電話しろというので、電話番号をしらないと言うと、名刺のコピーを3人分”またまた心臓病発病か”で
書いた者に渡してあるというが、そんなもの貰ってもいないし、修理会社が△△空調だとも聞いていない。
事務所にすっ飛んで行き、課長に
1)○○サービスに連絡したが相手がでない
2)△△空調の電話を知らないので、連絡をお願いしたいと頼む
迷惑そうな顔つきだが、連絡してくれ、ホットする。
電話番号探すにも、知ってる相手は、心臓病再発で土浦協同病院まで搬送されているのだから頼むのは無理。
○○サービスから、△△空調へ業者を変えたのではなく、津波の影響による修理一式を△△へ発注しているから
だそう。しかし、担当も知らないのは問題だろうと問い詰めると藪蛇だろうから、すみませんでしたと謝る。
しかし、どういう契約なんだろう、サーミスタ異常と津波の関連ないと思うんだが。
案外、空調機のリプレース絡みの話だろうか。
△△空調の本社課長へ空調機のリプレースを勧めたのは私。
その時は予算がないで立ち消えになったが、補助金がでるらしいので、浮かび上がっているのかも知れない。