HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

日立社販売誕生50周年記念キャンペーンのカタログ

日立社販売誕生50周年記念キャンペーンのカタログを送達してきたが、ちーとも安いという感じがしない。

被災地に住むOBに対しては5割引きぐらいにしたらどうだ。

22~26型の地上ディジタルテレビを2台買わなければならないのだが、録画+DVD再生機能付き

があるようには思えない。

セール会場へ行き、確認しなければ駄目なようだ。

太陽光発電システムの総合カタログが同封されていたが、ソーラフロンティア(株)製のもの。

日立はどうも作っていないらしい。

それで隣はまだ現役でも京セラ製なのだろう。

このカタログを見ると

1)モジュール出力20年保障

2)10年間は最大200万円までの修理代金保

とあり、茨城地区では年間5000KWH(4KW容量)発電できるようだから、300KWH*12=

3600KWHぐらいの我が家では、容量的には自活可能だし、少しは社会に貢献できそうだ。

という事で、どうだと妻に話すが、鼻で笑われてしまう。

国が個人に太陽光発電システムの設置費用を全額補助、ただし、余剰電力は召し上げるという

政策をすれば、電力不足は可也解消されるんじゃないかと裏づけはないが思う。

それと、カタログの9ページにあるデータを見ると、日本海側のデータが無いので、そこら辺には

太陽光発電システムは無理なのかも知れない。

色々、ゴチャゴチャ書いたが、要は

日立社販売誕生50周年記念キャンペーンならば、世間で批判を浴びるような価格設定にしたら

ということだ。