HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自宅待機50日目

体調不調で朝の散歩なし。

15時頃より、ジャガイモ畑の石拾い。

とってもとっても出てくる。

作業中、前の家の旦那に、ジャガイモの芽かきと肥料やりと土寄せを進められる。

煩いので、半分ぐらい実施したので、一挙に疲労

夜、妻が仕事だとの事で、18時10分に夕食、息子がその時間にちゃんと来たのに驚く。

夕食後、息子は散歩に、その間に妻から言われたのは

1)父親は要介護1級という認定通知が今日着た

2)家族会のメンバーから障害者年金を貰うのは難しいと言われた

3)詩吟の役員会への父親送迎、誰もしなかった

大した話はないが、2)の人は会社に勤めていたが、病院へ行ったのは、辞めた後らしい。

こういう場合でも、障害者年金を3級からでももらえるんじゃないかと思うが、記憶が不確かなので、妻に話さず。

妻が言うには、息子も、もらえないだろうという。

貰い方があるので、私が教えるというと、嘘を尽いてまで貰いたくないという。

嘘などつく必要はない。

例えば、車は運転できますかと聞かれると、運転はするが、あちこちにぶつけると言えばよいだろうと言うと、

息子はあちこちぶつけていないという。

ここで、え~と思うが、車が傷ついているのは、妻がぶつけた、それを息子のせいにしていたのを白状した

と捉えたが、この捉え方は間違いかどうか本来なら追求するが、仕事だとの事でやめた。

風呂も下着の交換も上着の交換も、するにはするが、それは”したら”という助言をしたらするという

事で、自発的にするという事ではない。

私はこれを”できない”と評価、妻は”できる”と評価、どちらが正しいのだろう。

そういう事で決して嘘をつくという事ではないが、判断基準が違うのだ。

これを”嘘をつく”と表現するのは正しいのか、そうでないのか。

父親の介護認定では、本人ができると言うのを、出来ないと言ったようだが、立場が変れば変るという

ことなのだろう。

ダイワハウス太陽光発電+蓄電池システムのモデル住宅があるらしいので、

明日、春日部市の住宅展示場まで、息子を誘い行こうと計画していたが、ディサービス日なのを忘れて

いた。やばかった。

私に、曜日の感覚がほぼ無くなってきているようだ。