体調不調で朝の散歩なし。
15時頃より、ジャガイモ畑の石拾い。
とってもとっても出てくる。
作業中、前の家の旦那に、ジャガイモの芽かきと肥料やりと土寄せを進められる。
煩いので、半分ぐらい実施したので、一挙に疲労。
夜、妻が仕事だとの事で、18時10分に夕食、息子がその時間にちゃんと来たのに驚く。
夕食後、息子は散歩に、その間に妻から言われたのは
1)父親は要介護1級という認定通知が今日着た
2)家族会のメンバーから障害者年金を貰うのは難しいと言われた
3)詩吟の役員会への父親送迎、誰もしなかった
大した話はないが、2)の人は会社に勤めていたが、病院へ行ったのは、辞めた後らしい。
こういう場合でも、障害者年金を3級からでももらえるんじゃないかと思うが、記憶が不確かなので、妻に話さず。
妻が言うには、息子も、もらえないだろうという。
貰い方があるので、私が教えるというと、嘘を尽いてまで貰いたくないという。
嘘などつく必要はない。
例えば、車は運転できますかと聞かれると、運転はするが、あちこちにぶつけると言えばよいだろうと言うと、
息子はあちこちぶつけていないという。
ここで、え~と思うが、車が傷ついているのは、妻がぶつけた、それを息子のせいにしていたのを白状した
と捉えたが、この捉え方は間違いかどうか本来なら追求するが、仕事だとの事でやめた。
風呂も下着の交換も上着の交換も、するにはするが、それは”したら”という助言をしたらするという
事で、自発的にするという事ではない。
私はこれを”できない”と評価、妻は”できる”と評価、どちらが正しいのだろう。
そういう事で決して嘘をつくという事ではないが、判断基準が違うのだ。
これを”嘘をつく”と表現するのは正しいのか、そうでないのか。
父親の介護認定では、本人ができると言うのを、出来ないと言ったようだが、立場が変れば変るという
ことなのだろう。
ダイワハウスに太陽光発電+蓄電池システムのモデル住宅があるらしいので、
明日、春日部市の住宅展示場まで、息子を誘い行こうと計画していたが、ディサービス日なのを忘れて
いた。やばかった。
私に、曜日の感覚がほぼ無くなってきているようだ。