HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自宅待機39日目

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今日は大仕事をした。

突然に妻が罹災証明の申請に行こうと言い出しだ。

理由は、私が家が潰れるとか、建替えようと常々言うので、どうなるか分からないので、ともかく、証明書を

貰っとこうという事だった。

大の男が罹災証明を貰いになど、みっともなくて行けないと言うと、自分が行くという。

それではとその言葉を信じて、デジカメで写真と撮り、パソコンで印字。

印字したのを渡すと、一緒に行こうという。

話が違う、何時もの事だが、何時も乗せられる。

仕方がないので、一緒に役場へ行ったのだが、すごーく待たされてしまった。

待っている人が2人、申請中が1人、何やらごちゃごちゃ言っているのだ。

申請書の受付だけで、後日に調査が入り、その後に証明書が発行されるので、時間がかかるはずがない。

途中から受付の人が2人増えたが、申請、2分ぐらいで終了。

6月中ごろに調査員が来るので、其れまでに、壊れた所の写真を細かく写しておいて欲しいと言われ、終わり。

我が家の申請書は妻が書いたが、申請理由は、融資となっていた。

家を建替える気分になったのだろうか。

同じ人が、受付と未だゴチャゴチャと話しをしていた、何をやっているのだろう、女性2人連れは。

帰宅後に細かい写真を撮ろうとしたが、調査員が来るまで、まだ1ヶ月ある、それまでにもっと壊れるから

と止められてしまう。

脅かしすぎたかと反省。

帰りにイオンでお茶菓子を買う。

お茶菓子を持って、近所の妻の知人宅に行くのだそうだ。

罹災証明申請の話をしたのだろう。

2時間強、帰ってこなかったから。

写真は役場に提出した玄関部の基礎の破損。