HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

デジカメの試し撮り

12日(日)、30分も掛けて、コジマ電気へ行き、2GBのSDメモリーを498円で購入。

初めてのお店で、右往左往、めんどくさくなり、店員さんにメモリーの展示場所を聞くと高い値段の

所へ案内されたので、広告の安い物と聞くと、レジの前だと云うが、レジがどこか分からない。

結局、498円の物がある場所までつれて行ってもらった、申し訳ない。

品切れを怖れて、一番乗りを心がけて行ったのだが、そういう心配は無かったようだ。

2GBなど、買う人、稀なのだろうか。

帰りに、ジャスコに立ち寄り、昼飯のうどんに入れるテンプラを購入。

息子には海老とサツマイモのテンプラ、私はアナゴのテンプラ。

無駄使い、寄り道なしで、まっすぐに帰宅し、デジカメにメモリーとバッテリーを入れて動かすと

動いた。

マニュアル片手に、日付の設定、秒が入らない、入力エリアがない、残念だ。

次に、メモリーのイニシャライズをする。

2GBのメモリーがあっても使えるのは、1.8GB(だったか)らしい

ここで写して見るが、ピントを合わすにはシャッターの半押しが必要との事だが、出来ないのだ。

半押しが!。

ライフル銃の半引きは出来るのだが、カメラが出来ない、同じ右手の人差し指なのだが、、、。

何度かやったが、OKなのかどうか分からない。

カメラが小さすぎたのだろう。

昼飯を作る時間が来て、デジカメの試し撮り、中止。

妻に云われていた鍋にうどん玉を全部入れてしまったので、4人前ぐらいになった。

これを2人でドンブリに入れて食べてしまった。

写真を撮っておくべきだった。

食いすぎて、出勤時間まで、試用せず。

出勤時間間際、トイレに入ろうとすると、息子がすっ飛んできて、先に入れてくれという。

食いすぎなのだ。

私も、食いすぎると、腹が痛くなり、トイレに駆け込むので、同じだろう。

遠慮せずに、残せばよいのだが、それが出来ない所が、弱いのだ。

肉うどんをベースに海老天とサツマイモをトッピング、好きな物ばかり、残せなかったか。

写真に昼飯を撮るべきだった!。

兎も角、私が作るのは大盛り、好きな物ばかり、これも改めるには写真記録かな。

デジカメの試し撮りで、妻が私を写したが、それを見て、凄いショック。

もの凄く老けている上に、眼光鋭く、怖い感じを与える容姿だったのだ、まいった。