職場で部長に起こされてしまった。不覚だ。
色々、あって疲れて寝ていた時に部長が職場に来て、起こされてしまった。
部長は代勤者を追っかけてきたようだ。
眼を覚ますと、代勤者と部長がいた。
部長はまっすぐにボイラー室へ入り、まっすぐ帰ったそうだ、見ていたのはローリの運転手。
話の内容は、
代勤者が何故、ここにいるのか、誰の指示か、誰の要求か、誰が承認したかだ。
統括本部長から部長が聞かれたのだそうだ。
本当に不味い話だ。
代勤がいる理由は、一人が会社の健康診断、それで代勤者が必要なので、ルートを通して要求して
いたのだが、何分にも1ヶ月以上前の話、聞いた部長、本部長が忘却しただけなのだが、、、、、。
覚えていたのは代勤者本人と直属の上長、その上は忘却の彼方。
当然、部長を責めたりしない。
今後は直前に連絡しますで、チョンにしたが、何とも締まらない話だ。
7日は私の検診日、今日、検診を受けている者が通しで作業、これ言わなかった。
言うと午後から出勤と言われると、リストラ部屋時代の同僚との懇親会へ行けなくなるから。
その日は、代勤者は3日連続の資格取得の講習会なのだ。
部長は若い代勤者ばかり責めていたので、フォローした結果が、直前の確認となったのだ。
後の二人組みが何というか、こちらの方が心配だ。
今日は大雨で、側壁のひび割れから水が染み出していたので、引き継いだが、こういうのこそ
部長に言うべきだったのかも知れない。