HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

衝突ビデオの流出

以下の文章、投稿する前に犯人が名乗り出てしまったので、面白みに欠けるが、残す事にした。

『』犯人探しが始まったが、果たして、SENGOKU38氏を特定できるだろうか。

犯人は

1)海上保安庁の人

2)検察の人

3)泥棒

のいずれかだろうが、複数の人が絡んでいると、特定するのは難しいような気がするし、

無実の人が犯人に仕立てられてしまう恐れもあるだろう。

犯人を特定するには

①電話料金から追っかける

IPアドレスから追っかける

ぐらいしか私のレベルでは思いつかない。怪しいという通報から、自白という方法もあるが、どうだろう。

②は、IPアドレスから人が特定されても、その人が投稿したという決定的な証拠ではない。

だって、同じ職場の他人のパソコンを無断で使うのは容易だろうし、IPアドレスは変えられるから。

私がやるなら

Ⅰ)不法に入手した携帯電話、合法的に手に入れた使い捨てのPC、これだけは集めてから実行

Ⅱ)昔、捕鯨反対で宅急便会社に忍び込んだ者がいたが、更にそういう感じでやる

これだと多分、特定できないだろう。

義憤に駆られて、衝動的にやったなら、勤務場所のPCや自分の私物PCだったり、自分の回線

だったりするだろうから、確実に捕まる。

推定する犯人は、原本のコピー、編集をやらされた者、または、その近くにいる者で、使用したPCから

コピーしたのだろう。

普通、上の人は消去せよとかを指示したり、したかを口頭確認するが、その作業に立ち会ったりは

しないだろうから、其処が盲点だ。

いやいや、根本原因は、PCの世界についていけない、管理職の存在なのかも知れない。

今日のWEBを見ると、神戸だったかのネットカフェからYOU TUBEに投稿したらしい。

ネットカフェに行ったことがないので、分からないがそこで、身分証明書提示でPCを借りたなら

捕まるような気もするが、偽者の身分証明書なら、無理だろうし、防犯カメラも云われる程に

捕まえるには有効ではないだろう。

1)海上保安庁の人

2)検察の人

の人なら特定も可能だろうが、3)なら無理、特に普通の人なら困難この上ないだろう。『』

以上だが、私に言わせれば何ともお粗末な反抗。

捕まらない方が抑止力としては良かったと思う。