夕べ、18時過ぎに、交通事故に遭い予定の時間に帰れないので、夕食を自分で造り食べて欲しい
という。
こういう時に絶対に聞かなければ為らないのは、「怪我した、大丈夫?」だ。
一番心配したのは、自分で運転中か送迎車に乗っている時かだが、それは妻の方が先に
話した。送迎車に乗っていた時なのだそうで、現場に行くのを止めた。
乗っていた車はセリカなのだそうだ。
相手は軽自動車の若葉マークを付けた若い女性だったそう。
先ほど、どちらが悪いのかと聞くので、「そりゃ貴方達でしょう」と言う。
片道2車線の道路で、路地から出て来たのが送迎者、広い道に入る時に走行車線(左側の
道)に入る直前では停車したが、走行車線側に左折車があったのに、追い越し車線側に入る
時には停車しなかったのだそうだ。それで、追い越し車線を走行してきた車に衝突したのだ。
これって、飛び出しと同じだろうと云う私の判断だ。
そういう事で、怪我はないとか痛い所はないと先ほど、誰かに連絡していた。
別の結論は、大きな車に乗ってないと危ないという事で、軽への乗り換えは止めの様子だ。