28日を希望したのだが、CT写真の貸し出しが準備できないとの事で、7月6日に決定。
病院の予約が完了した後で、保健センターからCT写真なぞ借り出す必要はないではないかと気付く。
病院で再撮影すればよいだけ、多分、病院も撮影するだろうと思う。
病院は、茨城東病院にした。
理由は、肺がんで茨城東病院に送られ、知り合いがかなり死んでいるからだ。
水戸医療センターで最近といっても年初めだと思うが、内視鏡による肺がん手術をした妻の
元同僚は生きているが、そこは登録医療機関に無かったから、外したのだが、これは失敗だった。
今、思うと、彼も市の集団検診で見つけたのだが、、、、、、、、、。
誤診でない時には、色々、物を始末しなければならない
1)真剣は売るとして、模造刀の廃棄
2)猟銃の売却か返納、部品等の廃棄
3)狩猟用の車の廃車か売却
4)銀行口座の整理
5)弟のアパート撤去や行く末の決断
6)実家のお墓、どうしよう
7)電気自動車のキャンセル
8)多量の専門書とエロ本の廃棄
9)昔の彼女の手紙や手帳類の焼却
10)パソコンのディスク整理と多量の3.5インチFDの廃棄
11)給与明細書や前の会社関係の書類の廃棄
12)昔、趣味だった写真のネガや機材の破棄
何にもない状態にするのが良いのだろうが、生きる屍になってしまうような感じがする。
逆に何にもしないで、全てほったらかしにして、さよならがよいのかな。
入院1日で25000円支給されるのだが、その条件が分からないので、
先ずは、30何年入っているガン保険について保険会社に問い合わせた所だ。