HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

プールの水抜き

26日(土)、プールの営業終了後に水抜きを実施。

一昨年、昨年、今年と連続3年実施だが、1回/年なので操作があやふやなのだ。

一昨年は排出バブルを開け過ぎて、駐車場が水浸し、良子さんに嫌味たっぷり言われてしまう。

良子さんとは、ディサービスのチーフ。

苗字は知らないが、名前は良子さん、皆がそう呼んでいるので、気にせず良子さん、不味いのかな。

昨年はそれに懲りて、排出バルブを半開で処理、うまく行った。

今年は、逆洗時間を間違い、機械室が水浸しになってしまった。

昨年はどうやったのだろう、思い出せないのだが、多分、時間を細切れにしたのだろう。

慌てて止めたのだが、時既に遅し。

手抜きだとこういう事になってしまう。

プール課長より電話があり、もう少し、バルブを開けて、排水スピードを上げろというので、

80%までバルブを開けたが、マンホールより水があふれださないのだ、何故だ。

その後、暫く、排水スピードを確認し、翌朝までに抜けると確信後に帰宅。

今年の反省点は、

プール課長より清掃に消火栓を使いたいがいいかとの話しがあり、

センター長が許可すれば良いのではないかと返事をしたが、この返事が気になっているのだ。

心配しているのは

1)消火栓のホースから何もせずに水がでるものなのか

2)火災報知釦を押さないとポンプが動かず、水が出ないと思うのだが、やった事がないのだ

3)火災報知器の釦を押すと、防災システムが動き、消防署に通知、且つ管内放送される

これは消防訓練で経験済み

4)お風呂は27日(日)はまだ、営業中で、大騒ぎになってしまう

5)以上の事が取り越し苦労でも、濡れてしまったホースの乾燥はどうするのだ

6)ホースを消火栓から外す時、余った水が漏れ出し、床にでもたれ、階下に落ちると

そこは良子さんの職場、ぶっ飛ばされてしまう

此処まで書いて気付いたのだが、昨年の消防訓練時、消化栓からホースを取り出し、水をかけた

ような気がする。当然、消防署から本職が毎回来ているのだが、後始末どうしたのだろう。

遣った記憶も遣っていたのを見た記憶もないので、消防署に依頼しているのかな。

午後から出勤、恐ろしくもあり、楽しみだ。