HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自分の会社の社長の顔を知らなかった

年末なので、社長が館長他に挨拶にきた序に、ボイラー室に来た。

「○○の矢口です」と名乗られたのだが、矢口が誰か判らず、あ~そうですかという対応を

してしまったのだ。

ろ過器他が据え付けられている部屋に入りそうになったので「入るな」と怒鳴りそうになった程

営業の部長他が来たと思ったので、無視という感じで対応。

多少うん?と感じたのは、緊張した風情の人が苦虫を潰したような顔で突っ立っていたことだ。

雑談をしている途中で社長だと気付いたのだが、遅すぎた。

最後に何か困っている事は無いかと聞かれたので、

「代行が居なくて困っている」と応答、「代行?」という感じになったので、

「有休をとる時に業務を代行してくれる人がいないので何とかして欲しい」と要望してしまった。

返事は、△△と□□がいるだろうというので、

△△は優秀すぎて、あちこちに行き、頼めないし、頼んでも来てもらえない。

□□は口先ばかりで、仕事ができない、帯には短し襷には長しと言ってしまう。

この要望への返事は「優秀な人を採用しよう」だ。本当かな。

今、思えば「何か困っている事は無いか」とは、館長に依頼して欲しい事だったのかな。

更なる失敗は、雑談の中で、来たことがあるというので、館長の所まで案内しなかった。

ボーナスが減らされて当然だろうな。

反省、反省、また反省だ。