HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

厄日かトラブル多発

朝から出たトラブルを書き上げると

1)ボイラーの起動スイッチを入れ忘れる

2)バコチンヒータの送風温度がゼロ表示

3)センター長が

(1)今日のゴミの量を聞きにくる

(2)お湯の出が少ないというクレームがあるがどういうことかと質問する

(3)水風呂でデジオネラ菌がでるかと聞く

4)カランから出る水が濁っているとクレームする客

5)帰宅時に車がパンク

厄日かと思うくらいに碌な事がなかった。

ボイラーの起動スイッチを入れ忘れた原因はボケーとしていた為だろう。

原因は血圧だろう、12時頃に計ると、95ぐらいしかなかったので、午前中はもっと低かったと思う。

好きなオバちゃん2人も休みのようで、気が入らなかったのも原因の1つだ。

美人な上に、話が面白い、年も50歳少々で、妻とは違う異文化なのだ。

記録を元に戻して、流石に慌てて3台のボイラーのスイッチを入れた。

当然だろうが、沸くのが早い。

後5分遅ければ、ディサービスからすごーい嫌味を頂いたと思うが、かろうじてセーフ。

文句を言うのチーフ介護士、彼女も美人なのだが、妻に正確がよく似ていて苦手なのだ。

ノンビリと10時の定時データを収集したいた時に、バコチンヒータの送風温度がゼロ表示であるのに

気付いたが、どうしようもなく、遅番が来るまで、様子見、実力の無さが悲しくなる。

遅番がきたので、引継ぎ、遅番が制御盤のスイッチをOFF、ONで復帰だ。

遅番も原因は不明だという、一応直ったのでOKとする。

プール教官にヒーターがおかしいので、室温が下がったり上がったりしたら連絡を頼み、終わり。

センター長の質問には

(1)2時間の循環運転で出たゴミの量を見せ、この6倍が営業中にでますと回答。驚いたようだ。

(2)お湯の出が少ないというクレームは聞かないと返答

(3)20度以下なのでデジオネラ菌は繁殖しないのではと返答したが、いいのかな

入浴客が水が濁っているとクレームしていると清掃係が連絡してきたので、遅番と一緒に

チェックに行く。遅番が洗面所のカランから水を出し、濁っていないというと、浴室のカランからの

水が濁っているという。

それで、どのカランかと聞くと、全部だと言う。これで嘘だと感じたが、客は客なので、

洗面器に水を入れてきて、「どこが濁っているのかと客に聞く」とダンマリだ。

このぐらいの透明度の水が濁っているという人は相手にできないと棄て台詞を言ってしまう。

態度の悪い設備管理人だ私は。

ここの3人の設備管理人は食うに困らないし、立派な履歴を持っているので態度がデカイのだ。

車のパンク、これが一番困った。

JAFに連絡するにも今いる場所の住所が分らないのだ。

これにはまいった。

JAFに連絡したのは会員だから無料だと思ったからだが、11月で期限切れで、会費を振り込んで

いないことが判明、嫌味をいうために妻に電話するも出ないのだ。

1時間待ちでJAFが来る。

JAFのおっさんがパンクを直した事がないのかというので、車を運転してから40年だが無いという。

珍しい人だと感心されてしまう。

パンクはしたことがあるが、そのままガソリンスタンドまで走ったのだ。

パンクした車、スプリンターに10年乗っているが、初めてのパンク、車屋にタイヤ交換を勧められて

いたが無視していた結果だ。

タイヤからワイヤの金属がはみ出すほどになっていたので、JAFのおっさんから高速だと横転して

いたと脅されてしまう。

明日、タイヤ交換に行かざるをえないだろう。

本日、最後のトラブルになるとおもうが、先ほど、妻が夕べ、どちらが後に風呂に入ったか聞くのだ。

様は、夕べ、シャワーがよく締まっておらず、水が一晩中出っぱなしだったのだそうだ。

私が先に風呂に入り、先に寝たと主張するが、信じてもらえず。

碌な事がない一日は早く終わりにしよう。

寝て終わりにするのだ。