HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

無職になる勇気がでないのだ

体調不調の原因が、塩素の吸引だろうと妻がいい、来年3月に退職するのではなく、

寒くなる前の12月に退職したらというのだ。

そうは思うのだが、いまいち、決心がつかないのだ。

理由は

1)貯蓄の切り崩し生活に、計算上は問題ないのだが、不安があるのだ

2)妻の仕事日には、私が食事を作るのだそうで、それに抵抗感がまだ強いのだ

3)溜め込んだ小遣が何処まで持つか、確信がないのだ

パジェロを手放し、射撃を止めたら、小遣は激減するが、代わりに何をするのか定まらないのだ。

まさか、年中、家庭菜園では持たないのだが、近所の旦那、朝、5時から、家庭菜園に出かけて

11時ごろ帰り、午後再び出かけ、夕方帰って来るという悪い例があるのだ。

4)徳島の弟の今後も先が見えない、ずーと、生活保護とは行かないと思うのだ

5)スプリンターも11万キロを走行、何時壊れても不思議はない、すると車の買い替え、費用は?だ。

スプリンター廃車で、パジェロ維持が正解かなと迷ってしまうし、

仕事をしておれば、プリウスぐらいなら買えるとも思ってしまうのだ。

6)仕事を辞めると、向かいの旦那が、造園会社での草刈の仕事を持ってくるのは必至

これも面倒だ。

このぐらいだが、2)が最大の難問なのかな。

定年組みで、仕事をしてない方々はどうしているのだろう、家事はしているのだろうか!?。

洗濯をする、洗濯物の取り込み、部屋の掃除、気分的にグレーになってしまう。

時間つぶしに最適なのだろうかな?。

今の仕事は楽でよいのだが、不思議に辞めたいという気持ちは強いのだ。

仕事を辞めると、また居合がはじめられるので、5段を受けるかという気持ちもあるのだが!。