HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

再び未だ寝ないのかと息子より注意される

22日の01:00頃に息子から未だ寝ないのかと注意されてしまった。

不覚だ。

0時前には寝るように心がけていたのだが、ついつい忘れてしまう。

この時、嬉しい話というか意味不明というか言われたことは

1)何の仕事してるの

2)仕事は何時から

3)お金が無いわけないのだから、仕事はもう辞めたら

ふにゃふにゃ答えていたら、妻を起こしに云ってしまった、これには参った。

それで、3人で夜中に暫し話し合い。

結論は来年3月まで契約があるので、暫し考えさせてということで落ち着いたのだが、

前回、6月にも同じ注意を受けていたので、

4)御父さんには何回話しても分からない

が、息子の棄て台詞だ。

この話は、翌日につながり、

妻が息子から、一人暮らしをしたいと云われたと仕事場に連絡してきた。

これの受取り方も違い

(1)妻は病気が悪化した

(2)私はやる気が出てきた

なので、対応も違い

(3)妻は一人暮らしなど、前回の二の舞で無駄

(4)私は二の舞でもよいから、好きなようにさせよう

どちらが良いのか分からない。

そして、革靴を履いて、出かけて帰ってこないという。

私の返事は、ハローワークにでも行ったのだろう、だ。

昨日の夕食に息子が下りてこないので、妻は心配するが、私は外で好きな物を

食べてお腹一杯なのだろうという認識なのだ。

ことごとく合わない。

以降は今日、23日の話しで、

仕事から帰ると妻がいない。仕事かと思うが、カバンがあるので、仕事ではない。

帰ってくるなり、テーブルの上においてあったお昼ご飯食べたと聞いてくるので、

「食べてない」と答えると、「よかった」という。息子が食べたと思ったようなのだ。

夕食の準備の為、冷蔵庫を開けて分かったのだろう、昼食がラップを掛けられて冷蔵庫に

入っていたのを見つけたのだろう、がっくりした様子だ。

当然、23日の夕食にも息子は降りてこない。

馬鹿ではないので、一人暮らしをするには、住む場所と仕事がいるぐらいは分かる。

特に、仕事が簡単に見つかるわけがないので、がっくりしているのだろうと想像している

のだが、甘いのかな。