HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

不安な気持ちで耳鼻咽喉科へ

喉に物が詰まっているような感じが強まったのと、声嗄れが偶にするので、病院へ出かけた。

7時半前に出かけて、8時過ぎに着いた。

直ぐに受付をして、診察時間の9時まで、いらいらしながら待機だ。

順番は5番、なかなか順番が回ってこない、更にイライラが高じるがどうしようもない。

9時半前に中待合に呼ばれるが、中々順番が進まない。

医者の診察に耳を傾けていると、同じような症状の人がいるので、安心というかそういう気持ち

になるのが不思議だ。彼は痛みがするので、薬を処方され、薬が切れる時に来るように

云われていたし、アレルギーの検査もするそうだ。

私の番が来たので、診察台に座り、鼻から内視鏡を入れて診察だ。

老化ですかと聞くと、難しい病気を疑っているという。

名前を聞いたが、覚えていない。

やがて物が喉を通らなくなるので分かると恐ろしい事をサラリという。

声枯れは、声帯が綺麗だから大丈夫という。

結論は、2ヶ月後にまた来て欲しいという。

これで診察は終わり。

10時半には自宅に着いたので、往復で3時間、診察料は2070円、駐車代金が100円。

終わりがない感じがするが、止め度胸がない。

妻に経過報告をすると、違う耳鼻科に行ってみたらというが、何処がいいのだ。

交通の便では、村の病院に耳鼻科が復旧したので一番なのだが、週に3日しか医者が

いないのが欠点だ。