HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

主治医が面談したいという連絡

久々に昨夜(23日)の19時34分に妹からの着信があった。

気付くのが遅れ、21時過ぎに電話すると、その内容は「主治医が面談したいと言っているという」

詳しく聞くが、分からない、知らないの一点張りだ。

一緒に行こうというが、農繁期で忙しいので行けないという。納得だ。

1時(24日)過ぎに帰宅すると、女房が布団の中から、妹さんから電話があったという。

携帯に出ないので、自宅にかけて来たのだが、何時もの通り、用事の内容は言わないという。

10時34分に病院の相談員の方へ連絡し、内容を聞くと、驚いた

1)弟に認知症の疑い

2)病棟が変わった

3)退院できる状況ではない

流石に不安になり、愛妻に電話すると、仕事だと思いきや、娘の所へ遊びに行っていたのにも

これまた驚いた。

認知症について色々聞くが、ありきたりの話しかでてこないので、「一緒に徳島まで行ってほしい」

と頼むと、27、28日は仕事で行けないという。

日頃、無視していて、困った時に頼みごとをするとこうなるのだろう。

帰宅して、ブログを書いていると、妹より電話、旦那が帰ってきたのだろう。

話の内容は

1)退院させても布団もない

2)ふらふらの状態なので、退院しても一人で生活できると思えない

3)知り合いの医者に第二オピニオンとして診てもらおう

3)に反対する理由もないので、賛成する。

これでまた徳島と阿南間を移動しまくらなければならない事になってしまった。

因みに弟が飲んでる薬は

①SANKYO 312

②GLを二錠

③γ108

④KH114

こんな薬を毎日、3回飲んでいたら副作用で認知症的症状を示すだろうというのが素人の

結論だ。転院先が無くても退院させて、一人で生活させよう、そんな事できない派に

分かれて、またまた様子見状態だ。