HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

弟の容態がよく分からん

27日に妹より電話があり、26日に旦那が見舞いに出かけたそうだ。

話では、

1)ふらふらの状態

2)老人達と踊りを踊っていた

3)話せるようで、旦那の携帯で妹と話しをした

4)オシメをしている

帰りに弟のアパートへ立ち寄り、清掃していると、吉田さんという管理人が来て、駐車料金を

4000円払えというので、支払ったが、もったいないので

5)駐車場をキャンセルしろと私に要求する

6)併せて、携帯もキャンセルしようと言う

車は何処にあると聞くと、妹の家に移動させてあるという。

為らばという事で、あちこち電話し、駐車場をキャンセルしたが、連絡先ぐらい聞いておけだ。

妹、体調が良さそうなので、

A)弟をそろそろ退院させて、自宅で自炊させようと提案するが、反対されてしまう。

ずーと、病院に入れておこうというのだ。

誰が費用を出すのかと聞くと、黙ってしまうのだ。

3月分までは出すと約束しているが、以後はしらんと繰り返すと益々黙りこんでしまう。

B)ところが、面白い事に、布団が汚いので、買い換えようという。

一体誰が使うのだ。

これも返事なし。

担当者は3月になると妹に話したようだが、

生活保護は却下なのだろう、10日に申請して、27日までに連絡がないのだ。

異議申し立てをするか、諦めて退院させて自炊させるか。

決断の時だ。

反省するに、当初、日赤を退院させられた時から自炊させればよかったのだ。

それで、1週間に一度ずつ、様子を見に行くようにすればよかった。

民生委員に週に一度見回ってもらえば、2日/週は誰かの目に入るので、それが良かった。

たまりに溜まった家賃、ガス、水道、電気代をどうやってチャラにするんだろう。

国民健康保険に入れたが、保険料未だ未納、これもチャラに出来んのかいな。