HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

決断できない弟への支援

18日(日)、仕事をしながら今後の事を考えていたら、やはりミスは多い。

操作を忘れるという事ではないのだが、タイミングがずれてしまうのだ。

仲の良い人達と客の入りも少ないし、事故になるような立派な仕事でないので、それなりに処理

したが、心配事があると、気がそぞろになる。

因みに、昨夜は妻と一言も会話せず、話せば、余計な事を云ってしまう。

当然、今日の朝も起きてから、一言も会話せずだ。

娘の世話に出かけてくれる事を期待しているのだが、それを聞くのもはばかれる感じだ。

2008年の家庭の収支は計算上は170万程度の黒字、これを原資にするつもりなのだが

私が管理している普通口座には、現在130万しかない。小遣がゼロというのは流石に

不安なので、支援金の上限を100万に決めた。

黒字の原因は、弟への仕送りを8月で止めたのと、北海道へ猟に行かなかったからだろう。

妹が重態だ、危篤だとの連絡があると想定し、出かけなかったのだが、妹ではなく弟で

全くの想定外だ。

明日(20日)の支払いでは100万は要らないと思うが、ICUは最低でも3万/日と云われて

いるのだが、3日ぐらいしか居なかったと思うし、救急救命センターのベッドは一般病棟と同じ

費用だとすると、1万/日とすると、

3万*3日+1万*12日=21万

3割負担だと、21万*3割=6万、安すぎるか。

こういう計算と、市役所での手続きを考えていたのだから、仕事上のミスはでるし、顔は

こわばっていたのだろう、「どうしたの?」等々声を掛けられたのが恥ずかしい。

次の興味というか、原資調達方法として

20年度の確定申告で弟を扶養で申告して見ようと思うのだ。

20年度は40万ちょいしか送金してないのだが、扶養と認められるかどうか税務署と相談して

見るのも、面白いと考えているのだ。

こういう相談は好きだし、嫌でもないし、面倒でもないし、恥ずかしいとも思わないのだ。

話が飛び飛びになるが、国保へ入るための、2年間の保険料の一括払いをしなければならない

のだが、請求書が未だこない。

請求書を弟の住所ではなく、私の住所へ送ってとお願いしたのだが、無理だったのかな。

それとも手続き時に示された額と再計算時の額が違いすぎ、問題化しているのかな。

これから銀行へ行き、預金額の確認と、引き出しだ。

ATMで100万下ろせるのかな。

以前、できなかった記憶があるので、心配だ。

心配な原因は、同じような三文判を使っているので印鑑がどれか分からないのだ。

慌ててしまい日赤に治療費は私が払う、市役所に保険料は一括で私が払うと云ってしまった

ので、仕方がないが、今後は知らんで通すか。

倒れたとの連絡が有っても、絶縁状態ですので、知りません、公的機関へお願いしてください

と云うか、云えるか。

どうしましょう。

夜行バスで行き、其の日の内に夜行バスで帰宅。

此方が、体を壊してしまう。

飛行機を使えば、旨く行きそうだが、朝の3時に自宅を出なくては早朝便に乗れないのだ。

帰りは最終便だと、自宅に着くのが深夜、これまた躊躇なのだ。

費用も往復で8万~9万、惜しいというより、支援金に回した方が得策だと思うのだが、

バス、飛行機にしても、無理な時期に来ているのだろう。