HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

貯金(預金)する時の手数料有無

以下は昨年、8月頃に妻と話した事柄だが、投稿するのも恥ずかしい程度の話題なので、下書に

残していたのだが、今年の1月、徳島へ出かけた時にえ~と思う事が出たので投稿した。

*此処からは8月に書いた部分*

貯金(預金)する時の手数料がいるいらないで妻と揉める。

妻はいる派、取られた記憶がないので要らない派が私。

御互いに貯金(預金)などした事がもう何年もないのだ、記憶上。

共通していたのは窓口で貯金(預金)すると手間が掛かるので、費用を取られても仕方がないが

ATMでした時の場合で、当然、キャッシュカードを使った時、それもその銀行発行のカードを

使ってだ。

一晩もめた、久々の夫婦の会話だ。

一昨日の夜のことだ。

話の出所は、クレジットカード引き落とし用口座に残金が少なくなり、趣味の品物の引き落としが

出来ないと思われるので、残高を増やす(貯金する)方法から出たのだ。

(1)家計は常陽銀行総合口座

(2)クレジットカードはみずほ銀行総合口座

案外、頭にこびりついていたのは、常陽銀行からみずほ銀行へ不足分を振り込めと頼まれて

いると思い込んだのかも知れないのだが、最後まで意見は一致しなかった。

翌日、常陽銀行のATMの前にたち、振り込み、預けいれの選択ボタンがあったと確認したと

伝えられたので、

みずほ銀行のキャッシュカードで、常陽銀行のATMから預けいれ出来るかと聞くと、

無料では出来ないだろうという。

「やってみた?」と聞いて、慌てて撤回。

カードを貸せと言われると面倒の種が増えるからだ。

振込み詐欺で「還付する」と言われて、ATMで振込み操作をさせられる気持ちが分かった

ということだ。

人は歳と共に、体力、気力、知識が衰え、思い込みが激しくなると感じた次第だ。

同じようなのが、携帯電話のキャンセル、申し込んだ人がお店まで行かなければならない

そうだが、誰が申し込んだか判らなくなっているのだ。

私が今使っている携帯、妻、娘、妻の妹の誰が申し込んだか判らなくなってしまい、

キャンセルできないのだそうだ、本当のような話だが、間違いと思うのだが、どうなのだろう。

殆ど使わないので、プリペード式にしたいのだが、そういう事で出来ないのだ。

*此処からは1月6日に徳島で経験した部分*

手持ちの現金が少なくなり銀行を探したが見つからず、街中をうろうろしていると四国銀行という

看板があり、窓口は閉鎖されていたが、ATMは動いていたので5万円を引き出した。

明細書の要否がでたので、記念に要にしたので、当然見る。見ると手数料として105円

引かれていたのだ。これには驚いた。

すると、妻と議論した預金する時の手数料は必要な場合もあるという事だろう。

今回は、常陽銀行の口座から、現金を四国銀行のATMから引き出した。

みずほ銀行の口座から実験してみたかったのだが、このカードは持ち歩いていないので出来ず。

引き出したお金が1万円札ばかりなので、両替をしようとしたのだが、両替機がない。

またまた、ふらふら歩いていると、阿波銀行があった。こちらは窓口があり人もいたのだが、

ATM室の両替機で1万円を両替する為に1万円を投入したあとで、手数料を100円入れろと

メッセージがでたので驚いた。

結果的には仕方がないので、100円入れたが、物凄く損をした感じが未だに拭えないのだ。

但し、今年になって、常陽銀行みずほ銀行に行ってないので、どうなっているかは分からない

のだが。

妻を見直したのだったが、この件は妻には言わないつもりだ。