真相が分からなくなったのだ。昨日、今日ともめているのは、
1)床置きウォタークーラーの水漏れは、火曜日に直ったのか
2)2個の水栓バルブを誰が閉めたのか
床置きウォタークーラーの底部から水が漏れたので、同僚が修理した。
女湯だったので、火曜日の営業終了後に。
営業中に水漏れがおこり、清掃係がバルブの位置を彼女の同僚に聞いて閉めたのだそうだ。
この話を聞いたのは今日、教えたという清掃係から直接聞いたのだ。
教えられた位置には、
ウォタークーラーへ流れてくる給水用バルブ、もう1個は、洗面台へ流れる水のためのバルブ
があり、分かり難いのだ。2個締めても、2個開ければよいのだが、
翌日の水曜日に、洗面台を清掃する為に別の係の者が水を出すと、お湯がでてきたのだそうだ。
彼女、怒る怒る、怒るのは当然だろうから、代理で謝る、仕方ないだろう。
この時は、清掃係がバルブを閉めて、水漏れを止めたとは聞いていなかったのだから、
情報不足で、バルブを閉めたのは修理をした私の同僚だと思ったからだ。
次は、火曜日に本当に修理が完了したのかということだ。
翌日は休館日で、ウォタークーラーは使わない。
木曜日の10時に営業開始、4時間後の14時に水漏れ発生。
動いたのは、僅か4時間。
これまた、男子清掃係が怒る「直したんだろう、なんだ」と。
当然、、使用中止にして、冷水と紙コップを準備。
紙コップ代も大変だと、日頃、原価意識のない男子清掃係から皮肉を言われ、は~。
問題はメーカーに修理依頼できないのだ。
理由は同僚が水漏れを直したという報告書を出しているので、
木曜日に、副支配人からセンター長に修理要求をしたのだが、修理済みではねられた
のだそうだ。
仕方なく、今日は、支配人経由センター長に修理依頼をするが、直した、直っていないで
話がかみ合わないのだそうだ。
上記の話を責任者に引継ぎ、帰宅だ。
兎に角、彼は確認不足で作業を止めてしまう癖があり、往生しているのだが、仲間内
だけなら良かったが、第三者も巻き込んだ事象が起こり、うんざりなのだ。
64歳にもなれば、こうなるのか、昔からなのかが分からない、寄せ集めだからだ。
話は全く、題目と関係ないが、
今日、ここの現場に昔勤めていた根本さんという方が訪問してきた。70ぐらいの方だ。
小一時間ばかり、雑談をしていたのだが、仕事を覚えるの大変だったでしょうと聞かれた
ので、1週間で覚えましたと答えてしまった。
昔は大変だったのかな。
それと、私はエンジニアなのでとも話されたのだが、意味がよく分からなかったのだが、
それは凄いですねと応じてしまったのだ。
また、3人*8日/人=24日、有休があるので、バックアップとして働きませんかと投げかけ
ると働くかと行って帰っていった。まずかったかな。
64歳でうっかりミス(?)が多くてうんざりなのに70歳では、ミスで済まずに事故になるかな。