HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

同期会の幹事より電話

同期会の幹事よりE-MAILを見て、返事をよこせという電話が昨夜あったそうだ。

今日は6時前に出勤、15時に帰宅すると、妻のメモがパソコンの上にあったのだ。

10月31日に同期会をやるそうだが、時間は未定らしいが、「出席」と返事をだす。

同期は14人、6人が会社に残っている。

私を含め3人からの返事が未着なのだそうだ。

1人は懇親会と重なり欠席らしいので、(14-1-2)=11人が出席の予定らしい。

2人の内訳は1人が名古屋、無理だろう。

他の1人は、もう何年も顔を見ていないし、京都のはず、これないと思う。

返事を出してから不安になったのは、幹事は東京勤務、まさか、東京では????。

以前、貿易雑貨商の社長をやっている者が幹事をやりたがり、会場を東京にしようとしたのだが

実現しなかった経緯があるので、心配なのだ。

しかし、旅費をだしてくれても、東京までは出かける気力がでない。

今、帰宅した妻が言うには、「気分が悪く寝ている」と答え上に、「どういうご用件ですか」と

聞いたそうだ。

本当に気分が悪く寝ていたのだが、それが20時30分頃、体調不調と受け取られると、

これまた面倒になる。

それだけ、体調を崩すのがいるということなのだけども。

同期と言っても、最高5歳年上の方もいるので、66歳なのだ。

経営コンサルタント業なのだが、会社務め中、そういう経験はないはずなのだが、勤まるらしい。